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ホーム > 相談したい > 消費生活相談FAQ > ネットで買った航空券を変更しようとしたら、キャンセル料を100%請求された。

更新日:2018年5月11日

ネットで買った航空券を変更しようとしたら、キャンセル料を100%請求された。

相談

夫婦でスペインに行こうと、旅行予約サイトを通じ航空券とホテルを予約し、代金約50万円を支払った。申込後妻の体調が悪くなったため、出発日を変更したいと思い、出発予定日の20日ほど前にコールセンターに電話をしたところ、「日程の変更はできない。航空券の変更には最大100%のキャンセル料が発生する。規約にも書いてある。」と言われ、はじめて外国の旅行会社であることに気が付いた。仕方なく旅行をキャンセルしたところ、ホテル代は全額返金されたが、航空券代の30万円が全く返金されない。(50代、男性)

インターネットで契約する時は、契約内容・条件を必ず確認し、また、返金に関する規約もきちんと読み込むことが大切です。

アドバイス

 インターネットを利用した旅行予約がごく当たり前になってきましたが、最近、外国の旅行会社の予約サイトから申し込んだ航空券やホテルに関する問い合わせや相談が増えています。
 「予約の変更をしたいと思い電話をしたが、いつも話し中でつながらない」「コールセンターが海外にあるので、時間によってかかる場所が違い、同じ人に対応してもらえない」「出発日がかなり先なのにキャンセルしたら航空券代が全く戻らない」などトラブルになったケースが見受けられます。
 外国の旅行会社との取引は日本の旅行業法の適用がないため、日本の旅行会社とは解除条件が異なります。取消料がかかる時期や金額など、日本の旅行会社より条件が厳しいものもあります。
 今回の事例では、旅行会社の規約に「会社所在地の法に準拠し一切の紛争が会社所在地の裁判所に付される」とあらかじめ記載されているため、返金を求めて争う場合、解決は非常に困難になると思われます。
 インターネットを利用した旅行取引では、キャンセル規約などの記載事項を良く確認してから申し込むことが大切です。一般的に価格が安い航空券は、キャンセルした場合返金されないか、又は返金額が少ない傾向にあると思ったほうが良いでしょう。

用語

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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