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トップページ > 相談したい > 消費生活相談FAQ > 小学生の息子が携帯音楽プレーヤーでオンラインゲームをし、親のクレジットカードでアイテムを購入していた。

更新日:2018年5月11日

小学生の息子が携帯音楽プレーヤーでオンラインゲームをし、親のクレジットカードでアイテムを購入していた。

相談

小学6年生の息子に携帯音楽プレーヤーを買い与え、夫が初期設定を行った。後日息子が夫のクレジットカード払いで40万円余りをゲームに使ったことがわかった。携帯音楽プレーヤーでオンラインゲームがプレイでき、またクレジットカードで買物ができることは知らなかった。未成年者がやったことなので取り消してもらえないか。(40代、女性)

インターネットに接続し、アプリ販売サイトでユーザー登録を行い、クレジットカード番号を入力しておけば、2回目からはごく簡単な操作でアプリやアイテムを購入することができる場合があります。

アドバイス

 未成年者が親権者等法定代理人の同意を得ないで行った契約は、原則的には取り消すことができます。これを未成年者契約の取消しと言います。
 Wi-Fiの普及に伴い、携帯音楽プレーヤー、タブレット、ゲーム機はインターネットに接続できる機種が増えています。アプリ販売サイトにおいて、パスワード入力による本人認証を省く設定をしていれば、子どもがボタンを押していくだけで決済できます。子ども自身が親に黙って親のクレジットカード情報を入力したケースもあります。
 多くのゲームアプリ会社は規約で未成年者の利用には親の同意を求めており、またゲーム画面上で年齢確認とそれに応じた利用限度額設定等により未成年を保護しています。したがって、未成年者が年齢を偽った、親の管理不足があった等の理由により、取消しに応じられないこともあります。
 子どもにインターネットに接続できる機器を与える時は親の管理(ペアレンタルコントロール、フィルタリングなど)が必要不可欠です。クレジットカード番号の入力は控えましょう。
 困った時は、すぐに最寄りの消費生活センターにご相談ください。

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