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ホーム > 相談したい > 消費生活相談FAQ > 近所に開店した店に、お年寄りが集まって何か買わされている。悪質業者ではないか。

更新日:2018年5月1日

近所に開店した店に、お年寄りが集まって何か買わされている。悪質業者ではないか。

相談

1週間前から、近所の商店街の空き店舗を利用して、雰囲気のおかしい店がオープンした。食パン1個100円の折込チラシが入り、毎日のようにお年寄りが行列を作って集まり、何かを買わされている。高額な商品を売っている悪質業者ではないかと心配。(40代、男性)

「催眠商法(SF商法)」と思われます。この商法は特定商取引法で規制されています。 

アドバイス

 格安の商品を売るとチラシなどで宣伝して人を集め、閉めきった会場で、おもしろおかしく消費者とやり取りをしながら、最初は安い品物を配り、消費者をあおり、消費者を「もらわなければ損」という心理状態にさせて、最後に高額な商品を買わせる販売方法を「催眠商法」といいます。
 路上で声をかけて会場へ同行させるタイプと、チラシなどで店に人を集めて会場を閉めきって行うタイプがあります。どちらも不意打ち性が高いため、特定商取引法の訪問販売と同じ扱いになります。事業者は契約書を渡さなければならず、消費者は契約書を受け取ってから8日間は、クーリング・オフ(無条件解約)ができます。
 契約してしまい困っている人を見かけたら、消費生活センターに相談するよう助言してください。

用語

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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