ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

東京くらしWEB

くらしに関わる東京都の情報サイト

ホーム > 相談したい > 消費生活相談FAQ > アクセサリー工芸内職に応募したい。研修費がかかるが信用できるか。

更新日:2014年3月28日

アクセサリー工芸内職に応募したい。研修費がかかるが信用できるか。

相談

新聞折込の求人広告で工芸内職を見つけ、問い合せた。「最初に、工芸セット一式の購入代金と研修代がかかるが、2~3か月練習してもらえれば仕事ができるし、助成金も出るので初期投資はすぐに戻る。それ以降は収入になる。すぐ代金を振込むように」と言われた。20万円もかかるので信用できるか知りたい。(30代、女性)

「在宅サイドビジネスで高収入を」「資格・技術を身につけて在宅ワーク」などと勧誘し、実際は材料や高い機械などを売りつけるものを内職商法といます。ほとんど収入は得られません。

アドバイス

 内職商法は、「特定商取引法」で「業務提供誘引販売取引」として規制されています。業者は、契約の前に、仕事に必要な商品、仕事で得られる収入、契約解除等について記載した書面(概要書面)を渡し、契約後には契約内容を具体的に記載した契約書を渡すことを義務付けられています。
 業務提供誘引販売取引では、契約書を受取って20日以内であれば、クーリング・オフができます。
 契約する前に、概要書面で、商品は妥当な価格か、サポート代や会費などの費用負担はないか、仕事をするための条件(業者のテストに合格すること等)はないか、仕事はどのように、どのくらい提供されるのか、収入の計算方法、契約解除するときはどうなるか等を確認することが大切です。
 この事例のように法律で決められた書面も渡さず、お金を先に振込むように指示する業者は信頼のおける業者ではありません。仕事が本当にあるのかわからないのに、その前にお金を支払うのは要注意です。クーリング・オフをしても返金しないケースがあります。

用語

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

Copyright © Tokyo Metropolitan Government. All Rights Reserved.