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ホーム > 相談したい > 消費生活相談FAQ > 海外パック旅行を申し込み代金も支払済みの旅行会社が倒産した。どうしたらよいか。

更新日:2018年5月11日

海外パック旅行を申し込み代金も支払済みの旅行会社が倒産した。どうしたらよいか。

相談

海外パック旅行を申込み、旅行代金も支払った。ところが出発日が近付いても最終日程表が届かないので、電話で問い合わせたら倒産したという。びっくりして営業所に行ってみたら、倒産の張り紙があるだけだった。どうなるか。(40代、男性)

旅行会社が倒産すると、申し込んでいた旅行のチケットが届くことはほとんど無く、返金も期待できなくなります。旅行会社の所属する旅行業協会又は旅行会社が登録している行政庁に申し出をして弁済を受けることになります。

アドバイス

 旅行会社は、取り扱う旅行内容によって、第1種旅行業、第2種旅行業、第3種旅行業に分けられ、その取扱高に応じて一定額の「営業保証金」の供託が義務づけられています。これは旅行が前払いのため、旅行会社の倒産などに備えて担保を確保するためです。旅行会社が倒産すると、旅行に行けない消費者が解約し返金を求めます。そのようなとき営業保証金から弁済が受けられます。
 (一社)日本旅行業協会、(一社)全国旅行業協会の正会員の旅行会社は、営業保証金の代わりに弁済業務保証金を納付し倒産などに備えています。
 倒産がわかったらすぐに旅行業協会に、また、業者が旅行業協会に未加入の場合は、第1種は観光庁長官、第2種、第3種は業者の登録している都道府県知事に申し出をしましょう。
 消費者からの還付の請求合計額が保証金額を上回った場合には、支払った旅行代金の数パーセントしか戻らないこともあります。

用語

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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