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ホーム > 相談したい > 消費生活相談FAQ > クレジットを組んで、化粧品を買ってネットワークビジネスに入会したが、会社が倒産した。

更新日:2018年5月1日

クレジットを組んで、化粧品を買ってネットワークビジネスに入会したが、会社が倒産した。

相談

友人から「化粧品を買ってネットワークビジネスに参加して、2、3人友達を紹介すれば、バックマージンですぐに元はとれる。すぐ儲かるので、今お金がなければクレジットを組めばいい」と誘われ、クレジットで化粧品を買い、入会した。その後に会社が倒産した。どうしたらいいのか。(20代、男性)

これはマルチ商法です。商品をクレジットで契約し、販売店が倒産した場合には、クレジット会社に支払の一時停止を申し出ることができます。

アドバイス

 マルチ商法は、「特定商取引法」で「連鎖販売取引」として規制される商法です。商品を買って販売組織に加入し、同じように友人や知人を加入させると利益が得られるという取引方法ですが、クレジット契約で支払うケースもあります。
 クレジットを使って契約し、販売会社とトラブルになり問題が解決しない場合には、消費者はクレジット会社に対して、支払いの一時停止を求めることができます(支払停止の抗弁)。クレジット会社に「支払停止の抗弁書」を提出し、販売会社と話し合います。
 この事例では、組織に加入するために化粧品をクレジットで購入していますが、事業者が倒産したため連鎖販売ができないので、クレジット会社に支払停止の抗弁書を出すことが考えられます。また、勧誘時に、「すぐ儲かる」など事実と異なる説明を受け、それを信じて契約しているため、販売会社との契約を取り消すことの主張が可能です。その場合、個別クレジット契約も取り消すことができます。消費生活センターに相談してください。

 

用語

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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