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ホーム > 相談したい > 消費生活相談FAQ > 基礎知識 > 基礎知識「インターネットのセキュリティ対策」

更新日:2017年9月27日

インターネットのセキュリティ対策

独立行政法人情報処理推進機構では、毎年情報セキュリティ上の10大脅威を公開しています。最近公開された個人向けの10大脅威の上位は下記のとおりです。

  1. インターネットバンキングやクレジットカード情報の不正利用
  2. ランサムウェアによる被害
  3. スマートフォンやスマートフォンアプリを狙った攻撃
  4. ウェブサービスへの不正ログイン
  5. ワンクリック請求などの不当請求

 ~情報処理推進機構「情報セキュリティ10大脅威2017」より https://www.ipa.go.jp/security/vuln/10threats2017.html

ウイルス感染やフィッシング詐欺により、不正送金や不正利用が行なわれており、セキュリティ対策が必要です。

ウィルス感染

ウイルスは、パソコンに“悪さ”をする目的で、悪意を持った人間により意図的に作られた不正なプログラムのことをいいます。メールに添付されたファイルを開いたり、インターネットでファイルをダウンロードしたりした場合だけではなく、ウェブサイトの閲覧等によってもパソコンやスマートフォンに侵入します。ハードディスクに格納されているファイルを消去したり、パソコン等が起動できないようにしたり、パスワードなどのデータを外部に自動的に送信するなどのタイプがあります。最近では感染と同時にパソコン内のファイルが閲覧・編集できない形に暗号化され、ファイルを復元するための身代金として、利用者に金銭を要求する「ランサムウェア」と呼ばれるウイルスの被害が発生しています。アダルトサイトにいきなり有料登録になり、料金の請求画面が張り付いて消えないという相談がありますが、これもウイルスの1つです。
パソコンの動きが急に遅くなった、パソコンの起動に異常に時間がかかる、見たことのないメッセージが出るなどの症状が出たら、すみやかにパソコンにつながっているネットワークケーブルを抜き、ウイルス対策ソフトでウイルスを駆除します。うまくいかない場合はパソコンの初期化が必要になる場合があります。よくわからない場合には導入しているウイルス対策ソフトのメーカーなどに相談しましょう。

フィッシング詐欺

フィッシング (Phishing) とは、金融機関 (銀行やクレジットカード会社) などを装ってメールを送り、メールの受信者に、偽サイトにアクセスさせて、銀行口座の暗証番号やクレジットカード番号、IDやパスワードなどの個人情報を詐取する行為をいいます。不正に入手した個人情報で、インターネットバンキングからお金を引出したり、他人に成りすまして買い物をするなどのトラブルが発生しています。
金融機関がメールで暗証番号などを聞いてくることは絶対にありません。

対策

  1. OSやソフトウェアは常に最新版に更新しましょう
  2. ウイルス対策ソフトを導入し、常に最新版に更新しましょう
  3. パスワードの管理を徹底しましょう
    *ID・パスワードはインターネット上で個人を特定する大切な情報です。他人には絶対に教えないようにしましょう
    *パスワードは他人が推測できるような設定を避け、大文字や数字、記号などを混ぜて、できるだけ長い文字列にしましょう
    *パスワードの使いまわしは避け、定期的に変更しましょう
  4. 添付ファイルのついたメールは安易に開かない。インターネットからファイルをダウンロードする場合は安全なサイトからにしましょう
  5. 最近の情報セキュリティの脅威や攻撃の手口を知りましょう
  6. 万一のウイルス感染に備えて大切なデータはバックアップに取っておきましょう
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