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更新日:2015年4月24日

取組事例紹介【株式会社福助】

新入社員向け消費者教育を毎年実施!
~社会経験のない若い世代の社員が悪質商法の被害に遭わないために~

取組内容

福助出前講座風景 都内や近郊で、寿司店及び日本料理店を経営する株式会社福助では、平成27年度入社の新入社員を対象に、3月30日(月曜日)に東京都消費生活総合センターの「出前講座」を活用した研修を行いました。
会場には、27年度入社の若い社員が緊張した面持ちで集まりました。講座は、若い世代の生活実態にあった内容が盛り込まれ、参加者は、重要なポイントのメモを取るなど、真剣に取り組む様子が印象的でした。

【テーマ】若者を狙う悪質商法~その手口と予防策~
(1) トラブルを統計的に見ると
(2) さまざまな手口であなたを誘ってきます
«手口1» 「ちょっといいですか」と声をかけられて・・・(エステ、化粧品・・・)
«手口2» 広告の無料・お試しにつられて(占い、エステ、美容器具・・・)
«手口3» ケータイやパソコンでこんなめにあって(アダルトサイト、ネットショッピング、プライバシー侵害・・・)
(3) 「契約する」ってどういうこと?
(4) 契約した後で、しまった!と思ったら
(5) 何かあったら一人で悩まず、相談しよう!

 今回の講座についてや新入社員向け消費者教育についての取組を、人事課の担当者の方にご紹介いただきました。

 新入社員研修の一環として、毎年3月に東京都消費生活総合センターの「出前講座」を活用した講座を実施しています。悪質商法やクレジットカード使用のトラブル等を中心に社会人としての自覚を促すための教育に取り組んでいます。

取組実施のきっかけ・目標

【きっかけ】 
以前、新入社員として入社した10代の社員が、悪質商法の被害に遭い、消費者センターへ相談したことがありました。若者をターゲットにした悪質商法の被害は身近にあります。社会経験のない10代、20代の社員に対して、被害に遭わないための教育が必要と感じ、毎年実施することになりました。
【目  標】  
悪質商法の手口を知り、その上でどんな対処法があるのか、またクレジットの仕組みや、使用を誤ったことによる多重債務や自己破産に陥らないよう注意し、自覚をもった行動ができる社員の育成を目指します。

企画 ・実施に当たって苦労した点、工夫した点、反省点

講師説明風景 新入社員研修の一環として行ったため、講義内容を10代、20代の社会人経験のない若年者向けにカスタマイズしていただきました。
DVD「悪質商法ネタばらし~若者を狙うだましの手口~」の視聴や講師の消費者相談現場での経験をもとにして、若者に多いキャッチセールス等のトラブルを説明していただくことができ、新社会人の目線に立ったとても分かりやすい講義でした。

取組実施後の成果、従業員の反応など

 「自分にも悪質商法のメールがきたことがあるので気をつけたい」「自分は大丈夫だと思っていたが、案外身近に危険が潜んでいることに気付いた。」等、自分にも起こり得ることだという意識が生まれたようでした。
トラブルに巻き込まれた際の対処法も教えていただき、一人で悩まずに誰かに相談したり、消費生活センターへ電話するという意識付けができました。

今後の展開 

 近年はインターネットを利用した詐欺や悪質商法が増加しており、幼少期からインターネットを使用するのが当たり前の環境で育っている新入社員にとって、危機意識を持つことはますます重要となってくると思います。
今後も継続して新入社員に対しての消費者被害防止のための教育に取り組んでいきます。 

お問い合わせ先

東京都消費生活総合センター活動推進課高齢者見守り・連携担当

電話番号:03-6228-1331

ファックス番号:03-3268-1505

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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