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トップページ > くらしの安全 > 危害・危険情報 > 子供が磁石を誤飲する事故が発生しています!

更新日:2022年5月24日

子供が磁石を誤飲する事故が発生しています!

近年、子供が、強力な磁力を持ったネオジム磁石(注)を組み合わせたマグネットボール等の磁石を複数飲み込んだり、ネオジム磁石を内蔵している玩具の破損により外部に出てしまった磁石と金属を一緒に飲み込んだりすることで、それらが腸を挟んでくっつき、炎症を起こして腸に穴を開けてしまう等、重篤な事故が発生しています。
子供たちを事故から守るため、以下の「事故を防ぐポイント」を参考に、対策を行いましょう。
(注)強さを示す最大エネルギー積で比べると、一般的なフェライト磁石の10倍以上(日本磁気学会)

事故事例

  • 冷蔵庫につけていた磁石を口に入れ、なめていた。磁石はプラスチックが外れていた。(男2歳)外れそうな磁石がないか定期的にチェックしましょう
  • 冷蔵庫にケーキをかたどった磁石が貼ってあり、興味をひかれて口にしてしまった。(女2歳)
  • 破損したブロック玩具に内蔵された磁石を誤飲し、盲腸穿孔。(男2歳11か月)
  • ネオジム磁石(球、直径3mm大、216個セット)を誤飲し、小腸穿孔。(女7歳8か月)

事故を防ぐポイント

使用方法等をあらかじめ確認し、製品記載の注意事項を守りましょう。

玩具

  • 特に強力な磁力をもつマグネットボール等を玩具として子供に与えないようにしましょう。磁石は小さな子供の手の届かない範囲で使用・保管しましょう
  • 磁石を内蔵した玩具に破損がないことを確認し、破損がある場合は使用を中止しましょう。
  • 玩具安全マーク(STマーク)適用製品など、安全に配慮されたものを選択しましょう。

玩具以外

  • 目立つデザイン等の製品は、子供の興味を引くおそれがあります。また、子供の手の届かない場所であっても、イスなどに乗って取り出したケースがあります。小さな子供の手の届かない範囲で使用・保管しましょう。

「磁石が無くなっていないか」「外れた又は外れそうな磁石はないか」を定期的にチェックする等、子供の安全を守る視点から、室内の状況を確認しましょう。

子供に誤飲の危険性や取扱いについてわかりやすく伝えましょう。

誤飲を目撃した時だけでなく、誤飲が疑われる場合も、すみやかに医療機関を受診しましょう。

マグネットボールと事故事例における胃腸のイメージ図

参考

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お問い合わせ先

東京都生活文化スポーツ局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3082