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ホーム > くらしの安全 > ヒヤリ・ハット調査 > ヒヤリ・ハット調査 「小学生の身の回りの危険」

更新日:2016年2月5日

ヒヤリ・ハット調査 「小学生の身の回りの危険」

平成26年3月18日
生活文化局

小学生向けガイドを初めて作成!

日常生活における「ヒヤリ・ハット」を掘り起こすために、都ではアンケート調査を実施しています。今回は、小学生の身の回りの製品に関連して起きたヒヤリ・ハット経験を調査し、その結果と事故防止のポイントをまとめた「小学生の身の回りの事故防止ガイド」を作成しました。 

1 調査結果

小学生の半数以上が、けがやヒヤリ・ハットを経験

  小学生の保護者3,000人から、身の回りの製品に関して約7,000件の事例を収集しました。 
   (報告書「小学生の身の回りの危険」p3)

小学生グラフ

最近小学生が持つこんな商品でも事故が発生

 学校やクラブ活動に持っていく水筒を振り回したことで起きた事故や、携帯電話の使用によるヒヤリ・ハット経験がありました。

  • 水筒を肩から下げて走っていたら、転んで、水筒が胸にあたり、気を失った。(小2/女子) 
  • 歩行中に携帯電話を見ていたら、車と衝突しそうになった。(小3/男子)

  (報告書「小学生の身の回りの危険」p15, 16)

製品の禁止事項や注意事項が守られないことで事故に

 製品を安全に使用する上で守らねばならない事項を守らず、危険にあっている事例がありました。

  • 折り畳み椅子の上に立ったらバランスが崩れ、座面が持ち上がり椅子が転倒した。(小1/男児)
  • 自転車に傘をひっかけて走っていたら、傘が車輪に挟まって転んだ。(小5/男児)

  (報告書「小学生の身の回りの危険」p20,45)

2 事故防止ガイドの概要

  小学生が自分で学べるように身の回りで起きる事故を防止するためのポイントを分かりやすくまとめています。学校で商品安全について小学生が学ぶための教材としても活用いただけます。

小学生の身の回りの事故防止ガイド 内容

 ヒヤリ・ハットレポートNo.9「小学生の身の回りの事故防止ガイド」A4 8ページ(PDF:1,154KB)         

3 今後の取組

  「小学生の身の回りの事故防止ガイド」を、都内の消費生活相談窓口や小学校等に配布し、小学生や保護者等への啓発に取り組むとともに、事業者団体等に調査結果を情報提供します。(A4 8ページ)

4 アンケート調査概要

小学生の身の回りの危険

  調査対象:東京都、神奈川県、千葉県及び埼玉県に居住する小学生の保護者(3,000人)
調査時期:平成25年8月

調子が悪い製品を使う危険

  調査対象:東京都に居住する20歳以上の男女3,000人(基本調査)、3,221人(事例調査)
調査時期:平成24年12月(基本調査)、平成25年10月(事例調査)

  《参考》
◎ ヒヤリ・ハットとは…ケガはしなかったが、ヒヤリとしたりハッとした事例
◎ 危害とは…ケガをしたり、発火・発煙・引火など重大な事故につながるおそれのある事例  

参考資料

印刷用PDF(PDF:374KB)

小学生の身の回りの危険(報告書)(PDF:2,129KB)

調子が悪い製品を使う危険(報告書)(PDF:600KB)

調子が悪い製品を使う危険(WEBチラシ)(PDF:618KB) 

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お問い合わせ先

東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3082

ファックス番号:03-5388-1332

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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