更新日:2019年11月27日
あなたの投稿ショートストーリーをドラマ化!
現代TOKYO 怖話(こわばな)
~ これって実話? 幽霊よりも怖い消費者トラブル ~
優秀10作品公開と動画公募については 現代TOKYO怖話特設サイトから
成年年齢引下げの民法改正が令和4年に施行され、18歳、19歳の若者は民法の未成年取消権が使えなくなるため、若者の消費者被害の増加が懸念されます。
若者の消費者被害を防止するため、若者の実体験や想像を盛り込んだ作品(ショートストーリー・動画)を公募して公開する、若者参加型の消費者啓発事業を実施します。
本事業のアンバサダーに、来年成人になる岡田結実さんが就任。選考審査員のほか、SNS等でのプロモーション等でもご協力いただきます。
「若者の消費者トラブル防止」をテーマにしたショートストーリー「現代TOKYO 怖話(こわばな)」を公募
応募条件:東京都内在住・在学・在勤の29歳以下
※ショートストーリー制作のヒント(消費者トラブル事例等)を掲載しています。
現代TOKYO怖話(こわばな)の応募詳細チラシ(PDF:1,528KB)
選考審査員:アンバサダーの岡田結実さんのほか、テレビドラマの脚本家や映像クリエイター等を起用(予定)
選考された10作品を特設サイトに掲載
応募条件:東京都内在住・在学・在勤の29歳以下 詳細は特設サイトまで!
優秀作品のうち1作品(最優秀賞)は、テレビドラマの制作監督や映像クリエイター等がドラマ化。そのストーリーに関連した新しいドラマを1本創作
選考審査員:アンバサダーの岡田結実さんのほか、テレビドラマの脚本家や映像クリエイター等を起用(予定)
選考された動画とプロフェッショナルチーム制作の2作品をYouTubeで公開
※公開されるショートストーリー・動画は、消費者被害防止のためのロールプレイング教材として提供
令和元年7月17日
ショートストーリーを募集します!(成年年齢引下げ対策 消費者被害防止啓発事業)(PDF:306KB)
令和元年11月27日
公募ショートストーリーの優秀作品を公開!動画作品の公募を開始!(PDF:426KB)
お問い合わせ先
東京都消費生活総合センター活動推進課高齢者見守り・連携担当
電話番号:03-6228-1331
ファックス番号:03-3268-1505