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フレッシュ市場

ナス

夏の代表野菜といえば、トマトやキュウリと並んで、ナスが挙げられます。今日ではナスは年間を通して生産され、いつでも食べることができますが、旬は7~8月です。東京都産のナスは8月をピークに、6月から11月頃まで生産されています。

ところで、皆さんはナスをどのように保存されているでしょうか。長く持たせようと冷蔵庫で低温保存するという方もいらっしゃるかと思いますが、実はナスは低温が大の苦手です。もし1℃で保存した場合、2~3日過ぎると褐変が始まり、次第に軟化していきます。夏の高温期に収穫されたナスは特に低温に弱いため注意したいところです。貯蔵に適した温度は10~15です。冷蔵庫で保存する場合は比較的温度の高い野菜室を活用しましょう。また、乾きにも弱く、水分が抜けるとすぐに艶がなくなります。結露しない程度に保湿することを心がけてください。

とはいえ、一番お薦めなのは、新鮮なものを早めに召し上がることです。購入の際には、表面に艶があり、ヘタの切り口が変色していないものを選びましょう。

資料提供:(公財)東京都農林水産振興財団 東京都農林総合研究センター

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