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ホーム > 若者 > サッと読める ちょっとお耳に入れたい話 > 耳を貸してほしい話(トラブル事例編)

更新日:2018年12月5日

を貸してほしい話(トラブル事例編)

若者を騙そうとするを貸してはいけない話や、知らないと損をしてしまうかもしれない話。
実際に若者から寄せられた相談をもとに、トラブルに巻き込まれないために気を付けてほしいポイントをQ&A形式でご紹介します!

 携帯電話会社を装うメールのフィッシング詐欺に注意! ~IDとパスワードが盗まれて、キャリア決済を勝手に使われる被害に~

              

 Question

スマートフォンに「あなたのID、パスワードが漏洩したのでパスワードを変更してほしい」とのメールが届きました。携帯電話会社(キャリア)からのメールだと思い、指示されたURLにアクセスし、パスワード変更の手続きをしました。ところが、実際は携帯電話会社を騙った偽のメールで、その直後から、IDとパスワードを他人に使われてしまい、利用したことのないオンラインゲームのアイテムの購入代金として、9万円を携帯電話会社から請求されてしまいました。

フィッシング詐欺(メール) 

 Answer

最近では、大手携帯電話会社が提供している「キャリア決済」(通信料金と合わせてインターネットショッピングの利用料金等を支払うことができるサービス)の利用者が増えています。決済時に、携帯電話会社のWebサイトの画面でID、パスワード(暗証番号)を入力するだけで簡単に支払いができます。

キャリア決済

事例のメールは、このキャリア決済に必要な情報を盗み出すために、携帯電話会社になりすまして送られたものと思われます。偽のWebサイトに接続させて、アカウント情報(ID、パスワード)など、重要な個人情報を盗み出すフィッシング詐欺です。携帯電話会社だけでなく、金融機関や大手ショッピングモールなどを騙るケースもありますので注意が必要です。
キャリア決済のID、パスワードを一度知られてしまうと利用上限額いっぱいまで利用される可能性も有ります。この場合、上限額に達したとの確認のメールが届いて初めて不正利用に気づくため、不正の検知も遅れます。請求の手続きを止めるためには、なりすましメールの画像を提示した上で携帯電話会社に個別に事情を説明する必要があります。現状では、利用者に落ち度が全くない等の事情を携帯電話会社が認めない限り、請求を止めることができません。

フィッシング詐欺 

【トラブルに遭わないために】

 対策としては、以下の点に注意しましょう。

・ID、パスワードなどを入力するWebページについては、WebブラウザにURLを直接入力したり、あらかじめ正確なURLをブックマークに記録しておき、そこからページを開くなど、常に正しいWebページにアクセスするように注意する。

・SSLという暗号化技術が採用されているかを確認しましょう。(URLがhttpsとsまたは鍵のマークがついています。)

・セキュリティソフトの導入などセキュリティ対策を実施しましょう。

・ID、パスワードの使い回しはしないようにしましょう。

・キャリア決済の限度額を低額に設定しておく方法も有ります(0円~20万円)。
 

暗号化通信

 【不正利用されてしまったら】

ID、パスワード、暗証番号を変更します。

・偽メール、キャリア決済の利用確認メールなどを保存しておき、携帯電話会社、ゲーム会社など、利用請求された事業者に連絡し事情を説明しましょう。

※トラブルが起きてしまった場合には消費生活センターに相談しましょう。
 

東京都消費生活総合センター 03-3235-1155(相談専用電話)
お近くの消費生活センター   局番なし188 (消費者ホットライン)           

関連情報  このテーマに関する情報はこちらでご覧になれます


   

お問い合わせ先

東京都消費生活総合センター活動推進課学習推進担当

電話番号:03-3235-1157

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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