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ホーム > 若者 > サッと読める ちょっとお耳に入れたい話 > 正しく怖がるインターネット ~その投稿、本当に大丈夫?!~

更新日:2019年6月28日

正しく怖がるインターネット ~その投稿、本当に大丈夫?!~
第1回  ネットに投稿するってこういうこと!

  執筆: グリー株式会社 社会貢献チームマネージャー 小木曽 健 氏

 

今やだれもがインターネットを使う時代。ですが、ネットをよく分かっていないまま使うと、とんでもない事態に…。
この記事では3回に渡り、ネットを理解し、どうしたらネットで失敗せずに済むのか、また失敗してしまったらどうすれば良いのかをお伝えしていきます。

 

よく「一度ネットに投稿したものは二度と消せない」と言いますが、なぜ「消せない」のかちゃんと説明できる人は少ないでしょう。
この「消せない」を正確に表現すると、次のようになります。
「掲載された場所が分かっていれば、金・手間・時間をかければ消せるかもしれない。
でも、それが知らない別のページにコピーされたり、個人パソコン、スマホに保存されていたら、それらを追跡・確認・消去する手段はない」

つまり「消せない」とは、完全に消せたか確認する方法が無い状況、投稿した情報がネット上に広く飛び散った状態を言うのです。

炎上・拡散

  

ネットで情報が拡散するのは、その投稿が「ネガティブな注目を集め」「誰かに教えたくなる」という2つの要素を満たした時。
例えば『行列してタピオカドリンク買った』は、多くの人にとって興味のない投稿なので、拡散も炎上もしません。
でもそれが『タピオカドリンクの店でお金を払わなかったがバレなかった、ラッキー』になった瞬間、ネガティブな注目を集め、誰かに伝えたくなる気持ちが働き、拡散するのです(それ以前に無銭飲食ですが)。

SNS投稿


よくネット炎上の当事者が「自分の投稿など誰も見ていないと思った」と言いますが、それこそ大きな勘違い。
ネット投稿とは、渋谷のスクランブル交差点で情報を書いたボードを掲げるようなものです。
そこでは多くの人が、同じようなボードに「ラーメンが美味い」「テストが赤点ぎりぎりだった…」といった、他愛のない内容を書いて掲げています。
そんなもの、他人はいちいち注目しないでしょう。だから油断してしまう……。

 ある日、今までは大丈夫だったからと「無銭飲食しちゃった」「カンニングで100点余裕!」といった問題のある内容のボードを掲げました。
その瞬間、交差点にいる全員が振り返り、あなたを凝視する、これがネット炎上の瞬間です。ネットの世界は「誰が投稿したか」ではなく「何を投稿したか」。
つまり誰もが自分の手で、自分の身の破滅させることが出来るのです。

 交差点

ネットに投稿するってこういうこと!

自分の身を破滅させたい人はいないでしょう。ではどうしたらそんな失敗をしないで済むのか、次回はその方法を考えてみます。  

 

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