ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
サイトのご利用案内(i)へ

更新日:2020年3月6日

架空請求対策

メールタイプ 事例 

 
                                                 

事例A

メール事例A

① 公的な文書を装っている。

② 「もしかしたらあのサイト?」と思わせるため、具体的なサイト名はない。

③ 裁判等をチラつかせて威迫している。

④ 連絡することで電話番号等の個人情報を知られてしまう上、料金請求をされる。

⑤ 差出人に書いてある弁護士名、事業者名、担当者名は架空のものがほとんど。

メールタイプのページに戻る

 

事例B

メール事例B

② 「もしかしたらあのサイト?」と思わせるため、具体的なサイト名はない。

③ ブラックリスト、損害賠償等をチラつかせて威迫している。

④ 連絡することで電話番号等の個人情報を知られてしまう上、料金請求をされる。

⑤ 差出人に書いてある弁護士名、事業者名、担当者名は架空のものがほとんど。

メールタイプのページに戻る

事例C SMSタイプ

スマホの事例

① 法的手続きへの移行をチラつかせて威迫している。

② 実際にある事業者と同一・類似の事業者名を騙っている。

③ 連絡することで電話番号等の個人情報を知られてしまう上、料金請求をされる。

 

メールタイプのページに戻る

 

架空請求に関する相談

東京都消費生活総合センター
架空請求110番 電話:03-3235-2400 
受付時間 月~土 午前9時~午後5時

お問い合わせ先

東京都生活文化スポーツ局消費生活部取引指導課指導計画担当

電話番号:03-5388-3072