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トップページ > 若者 > 成年年齢引下げに伴う若者をターゲットにした消費者啓発 > 現代TOKYO怖話ショートストーリー優秀10作品

更新日:2020年3月19日

現代TOKYO怖話ショートストーリー優秀10作品

優秀10作品について

 2019年7月~10月に作品公募を実施。13歳から29歳の方々から、エステ・美容医療、インターネット通販のトラブルなど幅広いテーマで265件もの応募をいただきました。その中から選考された優秀10作品をご紹介します。 各作品の200字~300字程度の書き始めの部分をそのまま掲載しています。全文はpdfでご覧いただけますので、ぜひ、ラストまでお楽しみください。
   優秀10作品のうち、「女の子の悩みにつけ込む悪い罠」がショートストーリーの最優秀賞を受賞。「僕とスマホとあのサイト」は最優秀動画の原作となりました。

スターショートストーリー優秀10作品 

キーワード⇒エステ・美容医療

「女の子の悩みにつけこむ悪い罠」
 最優秀賞
最優秀シナリオ   岩藤 千波 さん

よく電車で見かける広告。その中でさとみ(20)の目に入ったのは脱毛の広告だった。さとみは年頃の女の子。少し他の子より毛が濃いのが悩みだった。その広告には「ワキとVラインが3年間1000円で通い放題」というような内容だった。さとみは1000円なら行ってもいいかも!と思い、池袋にあるというその脱毛サロンに行くことにした。
さとみ「さっそくなんですが電車などの広告に書かれていたことは本当なんですか?」
高橋「初めまして担当の高橋です。よろしくお願いします。もちろん本当ですよ。うちのサロンは地域最安値ですし、ワキとVライン以外の部位の契約をしていただければ、ワキとVラインは無料で出来ます」
全文はこちらから(PDF:166KB)

キーワード⇒架空・不当請求

「僕とスマホとあのサイト」
 最優秀動画原作
 最優秀動画  伍長 さん

いつもの昼休み、僕は仲の良い友達と話題の動画について話していた。
「そういえばお前スマホ買ってもらったんだって?」
友人の何気ない一言。
「面白いサイトがあるんだよ。お前も見てみろよ」
教えてもらったURLは見慣れないものだった。
早速サイトを開いた。僕とは関わりのない大人向けのサイトだ。少しばかりの興味心で一つの動画を開いた。
しかし邪魔してきた広告をタップしてしまった。すると次の画面には「登録完了、三十万円の会員料を支払ってください」と書かれている。それにパシャっという音とともに「あなたの顔写真が撮られました」と。
全文はこちらから(PDF:88KB)

 キーワード⇒投資用USB

「50万円の後悔」
   佐藤 夢香 さん

 私が大学に入学して3ヶ月がたった頃、高校の友達の優子ちゃんから久しぶりにラインがきました。ラインには「久しぶり!今度ご飯行かない?」というご飯を誘う内容が書かれていました。私は優子ちゃんに誘われたのが嬉しくて、後日会うことにしました。
  優子ちゃんとはたわいのない話をし、すごく楽しかったです。しかし、話をしていると「最近私、投資にはまってて結構儲かるらしいの。一緒にやってみない?」と投資を私に誘ってきたのです。
全文はこちらから(PDF:74KB)

キーワード⇒出会い系サイト

「あの子に会いたい」
   倉持 映里 さん

持手 大志、18歳。
大学に入学して3ヶ月。友達もできて、サークルも入ったのに、彼女ができない。
 大志「太郎(大学の友達)は気になる子できた?」
太郎「(ニヤ。)気になるも何も、彼女ができたよーん!」
!?
大志「ええちょっと待てよ、同じ学校?どんな子だよ」
太郎「実はさ、このサクラ出会い系サイトっていうサイトで出会ったんだよね。男はメッセージ送るのにお金かかるけど、ほんといいよ、大志も始めてみなよ」
太郎(彼女の写真を見せる)
大志「…。嘘だろ、最高にかわいいじゃん。俺もやるわ」
こうして俺はサクラ出会い系サイトに登録した。
全文はこちらから(PDF:80KB)

キーワード⇒インターネット通販

「サクラにご注意を」
   鈴木 絢女 さん

私は、家でネットショッピングのサイトを眺めていた。探しているのは化粧水。今、使っている物が無くなる為、そろそろ新しい物を買いたいと思っていた。平日は忙しく、休日は家で休みたい。その為お店へ買いに行く暇がない。そんな私にとってネットショッピングは、とても使いやすい物だった。欲しい商品名を検索すれば、自動的に最安値の物や、オススメを表示してくれる。その為、だんだん私は日々の買い物もネットショッピングだけで済ますようになっていた。
後から考えれば、この時の私はネットショッピングの良い所しか見ていなかったんだと思う‥。
全文はこちらから(PDF:176KB)

キーワード⇒ワンクリック詐欺

「偽造」
   佐々木 逸人 さん

「え?」
画面を見て、蓮はおもわず声を上げた。
『ご登録ありがとうございます』
いつものようにネットを漁り、サイトを開けば、この文字が画面上に現れた。
 『もし、誤操作により登録した場合には、登録以降四時間以内に、ご連絡ください。
尚、契約に基づき、登録日翌日以降は請求対象になりますのでご了承くださいませ』
 少しは驚いたが、すぐに落ち着いた。
「あほか」
古典的な詐欺の流れ。
すぐにそのページを消した。
 全文はこちらから(PDF:108KB)

キーワード⇒サイドビジネス

「消費者トラブル体験マシーン」
   アトムシ さん

元々は少しでも収入が増やせればと思っていただけだった。「月収が100万増えます」という文言を鵜呑みにし、資料請求したことがそもそもの過ちだった。専用パソコンと教材費合わせて90万円がかかると言われ躊躇したものの、「稼いだ収入から支払える」と言われ契約してしまった。もちろん届いた情報は役に立たず、ただ金を支払っただけ。
明日からどう生活していけばいいんだ。周りが見えなくなってしまっていた私の脳の片隅には、死がちらつき始めていた…。
「……いかがでしたか?」
VR型の機械を外されながら、私は目が覚めた。
「ここは…?」
全文はこちらから(PDF:193KB)

キーワード⇒雑誌モデル

「夢ある話の落とし穴」
   土屋 桃萌 さん

これは都内の女子大学に通う森すなおさんが体験したぞっとする出来事だ。
「雑誌モデル募集。未経験可。担当者にまず連絡をください。株式会社××コーポレーション」
ネットでバイトを探していたすなおさんにそんな広告が目に入る。
(モデル?タレント?いけるかも。うまく受かったらラッキーかも。)
会社の名前をネットで検索、(色んなことを企画運営している事務所か、面白そう。)
早速、担当者に電話連絡。
「履歴書と学生証を持って事務所まで来てください。」
(担当者、優しそう、いいかも。)
それから3日後、面接会場へ。
全文はこちらから(PDF:95KB)

キーワード⇒スカウト詐欺

「夢見る恐ろしさ」
   ろこも さん

 田舎で育った私は幼い頃から女優になる夢があり、高校生の頃から様々なオーディションを受けてきた。しかしそれらを通じて自分に才能がないことに気づいた。そして自分の中ではもう女優の夢はきっぱり諦め、今後志すこともないだろうと思っていた。
しかしある日、繁華街を歩いている時、突然後ろから声をかけられた。「すみません、女優に興味ありませんか」と。20代前半くらいのスーツに身を包んでいる男性だった。
私のことをまるで1000年に一度の逸材のように褒めてくれたことで、私は大きな誤ちを犯してしまった。近くの喫茶店で話がしたいとのことだったのでついていった。
全文はこちらから(PDF:185KB)

キーワード⇒デート商法

「嵌められた?」
   福元 貴広 さん

どうしてこうなった。
俺、優斗が東京に来たのはつい先日。高校卒業を機に田舎から越してきた。今日は東京を観光する予定なのだが、俺に都会への不安はなく、むしろ期待に胸を膨らませていた。
実は、以前にSNSで知り合った女の子、佐奈さんが、東京を案内する、と言ってくれたのだ。
「お待たせしました!」
待ち合わせ場所に来た彼女は、きれいな黒髪を後ろでまとめ、淡い水色のワンピースを着ていた。いかにも清楚で可愛いらしい女子の登場に、俺は目を奪われる。
「――す、素敵な服だね」
全文はこちらから(PDF:96KB)

※この事業全体のイメージは成年年齢引き下げ対策 消費者被害防止啓発事業をご覧ください。

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お問い合わせ先

東京都消費生活総合センター活動推進課高齢者見守り・連携担当

電話番号:03-6228-1331

ファックス番号:03-3268-1505