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新作平成29年度Web版消費者教育読本 【小学校5.6年生向け】

知っているようで知らない 「くらしとお金のヒミツ」

東京都消費生活総合センターでは、平成18年度からWeb版の教材を製作しています。今回作成した教材(以下「Web版読本」という)は、昨年度と同様タブレットにも対応可能です。

1.Web版読本の目的

この教材は、主に小学校5.6年生の家庭科を想定して、「物や金銭の大切さに気付き、計画的な使い方を考える」ことを目的に作成しました。

ねらい
  1. 家庭で使うお金は、家族が働くことによって得られた限りあるものであることを実感する。
  2. 家族は、計画を立てて収支が釣り合うようにしていることに気付く。
  3. 計画的なお金の使い方について考える。
スクリーンショット:トップページ
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2.本教材の内容と活用方法

本教材は、ゲーム形式、ジオラマ風クイズ、Web上での疑似体験などを通じて、お金の大切さや、お金を稼ぐことの大変さを知ることができます。また、生活費にはどんな種類のものがあるのかについても楽しく学べます。3つのステージは独立していますが、ヒミツその1から順に学習することで、より理解が深まります。

ヒミツその1 お金って、いったいどこから来るんだろう

小学校5年生の主人公計画まもると一緒に、家族や町の人がどんな仕事をして収入を得ているのか、町に出て話を聞きに行きます。生活するにはお金が必要で、家族が働いて得た大切な収入であることが学べます。

スクリーンショット:その1 お金って、いったいどこから来るんだろう
町の建物をクリックすると、そこで働いている人たちから話を聞くことができます。(職業は全部で14種類)

ヒミツその2 生活するためには、ぜ〜んぶお金が必要だよ

計画家の家の中を見ながら、家庭ではどんな生活費がかかっているか考えます。普段あまり意識していないけれど、生活するためにはいろいろなことにお金がかかっていることを学べます。

スクリーンショット:生活するためには、ぜ〜んぶお金が必要だよ
ジオラマ風ボタンを押すと、部屋のどこかで電気が付いたり、水が流れたりして、生活費を探すヒントが現れます。(生活費は全部で12種類)

ヒミツその3 お給料の使い道を考えてみよう!

計画家の家の人の立場になって、1か月の給料で生活する体験学習をします。「計画的にお金を使う」ためにはどうしたらよいか、自分の言葉で発言できるような仕掛けが満載です。

スクリーンショット:お給料の使い道を考えてみよう!
児童は、休みの日のイベントや誕生日にどのように過ごすかを考え、意思決定します。

本教材は、児童がそれぞれのパソコン・タブレット上で、体験学習できるように設計されています。3つのステージから学習ができます。授業に合わせて好きなところだけ使うことも可能です。

3.本教材へのアクセス方法

「東京くらしWEB」トップページ右側のバナーから消費者教育読本Web版のページに移動し、以下のバナーをクリックしてください。

東京くらしWEBトップページ右側に設定されているバナー:消費者教育読本WEB版へリンクしています 消費者教育読本Web版のページに設置されているバナー:知っているようで知らないくらしとお金のヒミツへリンクしています
対象者別一覧(バナーをクリックすると教材のページにいきます。)

URLのご案内 https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/center/kyoiku/web/shou03