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更新日:2016年4月20日
媒体:冊子版教材
作成年度:平成21年度
対象者:中学生期
監修者等:
[編集] 東京都多重債務問題対策協議会
[編集協力] 東京弁護士会・東京都金融広報委員会・世田谷区生活文化部消費生活課・足立区消費者センター
[発行] 東京都生活文化局消費生活部企画調整課
規格:A4判 12ページ
教材の目的多重債務問題対策として、中学校の段階から、金銭の価値や契約の意味など金融経済に関する消費者意識の育成を目的に作成しています。指導のポイントや根拠となる法律説明などを記載した指導用資料とともに学校の授業などの教材としてご活用ください。 |
概要1 契約とは |
導入部分では日常生活で行っている契約についてクイズ形式で考えます。教材には、契約について設問とともに法律の説明を含めた解説も記載し、繰り返し復習することができる教材です。
クレジットカードのメリットとデメリット、クレジットの仕組みや手数料(利息)、多重債務に陥る可能性があることについて説明します。
指導者が補足説明をしながら指導することができるように、指導用資料には根拠となる法律の説明やポイントを記載しています。
ブックレットの内容・指導書用資料のPDF版は、ダウンロードできます。
配布は終了しています。PDF版をご覧ください。
民法/特定商取引法/消費者契約法
お問い合わせ先
東京都消費生活総合センター活動推進課学習推進担当
電話番号:03-3235-1157