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トップページ > 消費者教育 > 消費者教育教材等検索サイト > 映像教材(DVD、ビデオ) > ヨネスケの利殖商法に突撃されない法 ~トラブルへの対処と心得~

更新日:2016年4月20日

ヨネスケの利殖商法に突撃されない法 ~トラブルへの対処と心得~

勧誘方法 

媒体:ビデオ教材(VHS)

作成年度:平成18年度

対象者:成人期(成人一般)|成人期(高齢者)

監修者等:
弁護士 桜井健夫

所要時間:22分

教材の目的

高齢者の「利殖商法」によるトラブルは年々増加しています。投資経験や取引に関する知識がない消費者を強引に勧誘するケースが多く、契約金額も高額で被害が深刻になる場合も少なくありません。「匿名組合への出資」「海外先物オプション取引」のほか、落語形式で利殖商法の変遷(豊田商事事件、KKC事件など)を語り、だます側のテクニックと注意点、そして対処方法の5つの心得を説明します。

 

概要

全編通し22分(チャプター無し)

相談事例1 匿名組合への出資

相談事例2 商品相場(海外先物オプション取引)

相談事例3 未公開株

相談事例4 原野商法二次被害

ストーリー

春恵はフラダンスサークルで知り合った正子と幸子から、エビの海外養殖の投資話に誘われ100万円投資します。数回分の配当は受け取りましたが、そのあとはパッタリなしのつぶて。一方、定年退職した欣也は、突然の電話勧誘で執拗に原油の海外先物取引の売買を勧められ、50万円投資。最初は好調だったものの一転、取引継続のため追加の証拠金の催促が続き、結局600万円もつぎ込むハメに…。
そこでヨネスケが利殖商法に突撃されない法とその心得を伝授します。

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取り扱っている法律等

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東京都消費生活総合センター活動推進課学習推進担当
電話番号:03-3235-1157