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お知らせ掲示板

東京都消費者被害救済委員会報告

 東京都消費者被害救済委員会は、消費生活総合センター等の相談機関に寄せられた苦情・相談のうち、都民の消費生活に著しく影響を及ぼし、または及ぼすおそれのある紛争について、「東京都消費生活条例」に基づき「あっせん」や「調停」を行う知事の附属機関です。令和3年1月から12月までの間に東京都消費者被害救済委員会に処理を付託した案件及び委員会から知事へ審議の経過と結果について報告があった案件は、次のとおりです。

7月7日 報告 SNS広告で知ったオーディションの合格を契機に締結したレッスン契約に係る紛争 あっせん・調停不調
10月15日 報告 トイレの詰まりをきっかけとした高額な修理契約に係る紛争 あっせん解決
10月28日 付託 SNSで知った「投資で稼げる」というオンラインサロンの契約に係る紛争 審議中
11月30日 付託 全身脱毛エステティックサービス契約に係る紛争 審議中
報告案件の一例 SNS広告で知ったオーディションの合格を契機に締結したレッスン契約に係る紛争
SNS広告で知ったオーディションを受けに事務所に行った。合格した後に突然、高額なレッスン契約を勧められて、断り切れずに契約し、頭金を支払ってしまった。オーディションだけのつもりが、高額な契約をしてしまったと後悔して、クーリング・オフを申し出たが、事業者は返金に応じない。【→本件はアポイントメントセールス(訪問販売)に該当し、クーリング・オフが成立するとしてあっせん・調停を行った。】
消費者へのアドバイス
  • SNSなどの広告によりモデル・タレント志望者を募り、オーディション後に高額なレッスン契約を勧誘する事業者に注意してください。
  • 契約書などの書面は、署名・押印する前に、よく読みましょう。記載されている内容や意味が分からなければ、その場で契約せず持ち帰り、慎重に検討しましょう。

他の案件も含めた各案件の詳細については、「東京くらしWEB」東京都消費者被害救済委員会の実績でご覧いただけます。

東京くらしWEB 相談したい 東京都消費者被害救済委員会
ホームページ https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/sodan/kyusai/funsoushori_3.html

問い合わせ
東京都消費者被害救済委員会事務局 
電話03-3235-4155

出前寄席』新作演目のご案内

東京都消費生活総合センターでは、消費者被害の未然防止を図るために、都内大学の落語研究会及び社会人ボランティアのご協力のもと、悪質商法の手口とその対応策を落語・漫才・コントで分かりやすく伝える「出前寄席」を実施しています。令和4年度の新しい演目ができましたので、ご案内します。

新作演目
サブスクって?1人で決めると落とし穴
 「SDGs」って何?私たちにできること
 リフォーム詐欺には御用心 ほか計5作品
やさしい
日本語演目
身近なネット通販の落とし穴
今年度は、初めての試みとして、「やさしい日本語」(日本語に慣れない外国人などにも分かるように配慮して、簡単にした日本語)版の台本を作成しました。
この演目は、外国人だけでなく、子どもや高齢者など多様な方々に向けて、分かりやすい内容となっています。消費者トラブルの被害防止のため、ぜひ、ご活用ください。
新作発表会
3月にオンラインで開催(1月下旬に東京くらしWEBでお知らせ)予定
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/manabitai/de_yose/
問い合わせ
東京都消費生活総合センター 活動推進課 協働連携事業担当 
電話03-3235-4167