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安全シグナル

脚立きゃたつからの転落にご注意を!
~植木の剪定せんてい、果物の収穫中に事故が多発しています~

東京消防庁管内では、脚立から転落したり、乗っていた脚立が倒れて救急搬送される事故が、年間およそ300件発生しています。
事故のうち、およそ半数が、植木の剪定と果物の収穫中に起きています(下図)。さらに、剪定や果物収穫中の事故では、脚立からの他の転落事故に比べ、高いところから転落する傾向があり、重傷を負う事故も発生しています。
(上記内容は、東京消防庁提供の平成28年・29年分救急搬送データを生活安全課が独自に集計した結果。就労中の事故は除く。発生時の作業内容は、明らかになった361件分を集計。)

乗っていた脚立の転倒・脚立からの転落時の作業内容 … 剪定・果物収穫(48%)、取付・修繕・塗装(15%)、清掃・片づけ(15%)、電灯交換(11%)、積降ろし(9%)、操作(ブレーカー操作、カレンダーめくりなど)(2%)

事故を防ぐために!

  • 脚立は、段差や凹凸のない、平坦な安定した場所に設置する。
    砂利や軟らかい土などに設置すると、がたつきやぐらつきの原因となります。平坦な安定した場所に設置して作業しましょう。
  • 脚立の天板(最上段)に乗らない。またがらない。
    脚立には、天板に乗って作業可能なものと、天板に乗ることが禁じられているものがあります。本体表示及び取扱説明書に従って使用しましょう。
  • 脚立から身体を横方向に乗り出して作業しない。
    バランスを崩しやすいので、身を乗り出さないようにしましょう。

参考HP 東京くらしWEB「脚立からの転落に注意!」(平成29年9月5日)
ホームページ https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/attention/kigai_kyatatsu_201708.html

問い合わせ
東京都生活文化局 消費生活部 生活安全課 電話03-5388-3082
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