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安全シグナル

安全な子供の歯みがき習慣を身につけましょう

幼児期の子供の歯みがきは、日常生活の習慣付けとして大切です。
しかし、歯ブラシをくわえたまま転んで喉を突くなどの事故が、毎年多発しています。子供の事故を予防するために保護者の見守りは大切ですが、子供はちょっとしたスキに予期しない行動をするので、見守りだけでは事故を防ぐのは困難です。安全対策を施した歯ブラシを使用することや生活環境を見直して、事故のリスクを低減しましょう。

危害及びヒヤリ・ハット事例

  • 歯ブラシを持ったまま、よたよた歩いていて転んだ。(1歳4ヶ月)
  • ソファーから落ちて、くわえていた歯ブラシが喉に刺さりそうになった。(1歳8ヶ月)
  • 歯みがき中によそ見をして、踏み台から滑り落ちた。(2歳11ヶ月)

子供の事故防止のポイント

  • 喉に突き刺さりにくい歯ブラシや喉の奥に入りにくい歯ブラシなど、喉突き防止対策を施した歯ブラシを使いましょう。
  • 踏み台、ソファーなど不安定な場所での歯みがきはさせず、保護者が見守りながら、床に座って歯みがきをさせましょう。
  • 保護者が仕上げみがきで使用する歯ブラシは、子供が使う歯ブラシと使い分けましょう。仕上げ用歯ブラシは、子供に持たせたり、子供の手の届く所に置かないようにしましょう。
  • 歯ブラシを持ったまま、歩かせないようにしましょう。子供が洗面台に届かない場合は、口をゆすぐ時だけ踏み台を使い、いったん歯ブラシを置いて、踏み台に乗るようにさせましょう。
[参考]
東京くらしWEB「乳幼児の歯みがき中の事故に注意!」
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/kyougikai/h28/06_toalert.html
問い合わせ
東京都生活文化局 消費生活部 生活安全課 電話03-5388-3055