東京くらしねっと 11月号

東京くらしねっと 11月号

東京の地産地消 フレッシュ市場 東京島じまん食材使用店東京の地産地消 フレッシュ市場 東京島じまん食材使用店

 東京には、伊豆諸島の大島から小笠原諸島の父島・母島まで、太平洋上に広がる大小合わせて約200の島々があります。それぞれの島には、新鮮な魚介類や農作物などを使用した、豊かな自
然がもたらす島ならではの食材を使った料理があります。
 代表的なものをご紹介します。
 島寿司は、島で季節に応じて水揚げされる白身の魚を、辛みの強い島唐辛子でつくったタレでヅケにした寿司です。独特の風味がクセになるくさやは、ムロアジやトビウオなどを、塩水と魚のエキスだけでできた“くさや汁”に漬け込み、干物にしたものです。伊豆諸島で広く栽培されているセリ科の植物アシタバは、「今日芽を摘んでも翌日には新しい芽がでる」とも言われ、非常に生命力が強い植物として知られています。
 都では今年度から、各島々の食材を使用して、特色のある料理を提供する飲食店を『東京島じまん食材使用店』として登録する事業を開始。各島の登録店については、今後ガイドブックやホームページなどでPRし、東京の島での地産地消を促進していきます。
 島へお出かけの際には、登録店で、それぞれの島の食材を活かした料理をぜひ味わってください。

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東京都消費生活総合センター