東京くらしねっと 6月号

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安全シグナル 雨の街には危険がいっぱい!

安全シグナル 雨の街には危険がいっぱい!

梅雨のシーズンを迎え、傘を持ち歩く機会も増えてきました。東京都が実施した日常生活における雨の日の危険についてのインターネットアンケートでは、こんな事例が見られました。

階段 イラスト

事例
●自転車で走行中、車道と歩道の間の鉄製レールで滑って転倒、肩を脱臼した。(62歳/女性)
●傘を差しながら自転車に乗って坂道を走行中、ハンドルを切りそこなって民家の塀に激突した。(49歳/女性)
●駅の階段で傘の水平持ちをしている人に胸を突かれた。(33歳/男性)
●歩道に壊れた傘が捨ててあり、強風にあおられて飛んできた。(65歳/男性)

いつもより時間と気持ちの余裕を持って行動しましょう!

自転車 イラスト

雨の日にはちょっとした不注意や油断が大きなケガにつながります。外出の際は時間に余裕を持ち、周囲にも配慮しましょう。
●自転車の傘差し運転はやめましょう!
…道路交通法、東京都道路交通規則で禁止されています。
●マンホール、道路の白線、タイルの床に注意!
…雨に濡れると滑りやすくなる場所があります。
●たたんだ傘を持ち歩くときは周囲に気配りを!
…駅の階段等で水平に持った傘は危険です。
●壊れた傘をポイ捨てしないで!
…街を汚すだけでなく、折れた骨などで他の人にケガを負わせる危険があります。
東京くらしWEB くらしの安全
ヒヤリ・ハット調査「降雨時の身の回りの危険~雨の日の事故防止ガイド~」ヒヤリ・ハットレポートNo.7
http://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/hiyarihat/
問い合わせ
東京都生活文化局 消費生活部生活安全課 TEL:03-5388-3082

ヒヤリ・ハット=ケガに至らなくともヒヤリとしたりハッとした経験。東京都では、日常生活における「ヒヤリ・ハット」を掘り起こすためにインターネットアンケートを行い、事故防止対策に活用しています。調査結果、注意のポイントをまとめたヒヤリ・ハットレポートNo.1~9もご活用ください。

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