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トップページ > くらしの安全 > 危害・危険情報 > 雨の季節の防水対策、防水スプレーの安全な使い方!

更新日:2021年6月15日

雨の季節の防水対策、防水スプレーの安全な使い方!

防水スプレーは、繊維や皮革商品にスプレーすることで撥水加工ができる商品ですが、適切に使用しないとwaterproof呼吸困難や肺炎等の事故を起こすことがあり、近年、吸入による事故が増加傾向にあります。
東京都の調査では、吸入事故やヒヤリ・ハット経験の多くが「玄関」で発生し、革靴の防水に最も多く使われていました。また、屋外の使用でも事故が起こっていることが分かりました。これから雨の多い季節になりますので、事故を防止するため、以下の「事故を防ぐポイント」を参考に、防水スプレーを適切に使いましょう。

事故事例

  • 親がベランダで靴に20秒程度防水スプレーをかけていたところ網戸越しに立っており吸い込んでしまい、頻回の嘔吐があった。(平成27年11月、0-9歳代)
  • 自宅内で換気をせず防水スプレーを服にかけた後、数時間後からめまいとふらつきがあった。また、家族は咳症状とふらつきが出て意識を失いそうになり、子供に咳症状が出た。(平成27年11月、20代2人、0-9歳代2人)entrance
  • 自宅玄関先で防水スプレーを靴に散布しその後咳き込みが出現し、だんだんと苦しくなってきた。家族も咳き込み症状が出て、就寝中に咳き込んで起床し嘔吐。(平成30年6月、40代、0-9歳)

※上記事例は、令和2年度東京都商品等安全対策協議会報告書から(東京消防庁救急搬送事例)
   

事故を防ぐポイント

  • 使用前に商品の表示、特に「使用上・安全上の注意」をよく読んでから使用しましょう。
  • 必ずマスクを着用して、屋外で使用しましょう。
  • 屋外では風上から風下に向かって使用しましょう。
  • 顔の近くでスプレーしないでください。
  • 一度に大量に使用しないでください。wind_directon
  • 子供やペットのそばでは使用しないでください。
  • 火気の近くでは使用しないでください。

動画をご覧ください

参考

 

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お問い合わせ先

東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3082