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トップページ > くらしの安全 > 危害・危険情報 > 石油ストーブを安全に使用しましょう!

更新日:2020年11月18日

石油ストーブを安全に使用しましょう!

 令和2年11月18日

 寒い日が増えてきて、暖房器具を準備しようとしているご家庭も多いのではないで洗濯物出火
しょうか。石油ストーブは電源を必要としないことや静かなこと、近年ではレトロな
見た目などから人気がありますが、例年、火災ややけどなどの事故が発生しています。
この冬、使用を開始する前に、安全な使い方を確認しましょう。

事故、ヒヤリ・ハット事例 

  • ストーブの周りの囲いに洗濯物を干していたら、近すぎたせいか焦げていた。
  • 加齢とともにますます寒さを感じるようになった。暖房を使用している室内でもコートを着ていた。子供が石油ストーブをつけていて、その前を通ったとき、来ていたコートの長い毛足にストーブの火が燃え移った。
  • 消火して灯油を入れていたら急に火柱が上がった。完全に消火されていなかったようだ。
  • 子供が石油ストーブでつかまり立ちをして両手をやけどした。

事故を防ぐポイント

  • 石油ストーブの周囲や上に、洗濯物など燃えやすいものを近づけないようにしましょう。また、カーテンなどの可燃物からも十分離して設置し、外出する際や長時間ストーブから離れる際は必ず消火しましょう。
  • 給油時は石油ストーブを確実に消火し、火の気のないところで油量計を確認しながら給油しましょう。また、カートリッジタンクの蓋は確実に締めましょう。
  • 燃焼中や消火直後は、機器上面やガードなど高温部に触れないようにしましょう。小さな子供がいる場合は特に注意しましょう。
  • 石油ストーブ使用中は、1時間に1~2回(1~2分)程度換気しましょう。石油ストーブは室内の空気を使って燃焼するため、換気が不十分だと室内の酸素が不足し、不完全燃焼による一酸化炭素中毒(CO中毒)になる可能性があります。
  • 石油ストーブを移動させる際は、必ず消火してから行いましょう。火がついたまま移動させると、転倒したり、灯油がこぼれたりした際に火災ややけどをするおそれがあります。

【参考】
1.《ストーブの安全な使用に関する調査を実施しました!》東京くらしWEB(平成26年11月5日)
2.《年末年始の生活に潜むヒヤリ・ハット調査》東京くらしWEB(平成24年12月4日)
3.《シニア世代のヒヤリ・ハット調査「シニア世代の身の回りの危険」》東京くらしWEB(平成24年2月27日)
4.《石油ストーブ・石油ファンヒーターの事故、5年間で57人死亡~給油時は、細心の注意を払いましょう~》
独立行政法人製品評価技術基盤機構(平成30年11月28日)外部サイトへリンク

5.《石油ストーブの安全な使い方》一般社団法人日本石油ガス機器工業会外部サイトへリンク

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東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3055