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トップページ > くらしの安全 > 危害・危険情報 > 節分の時期には子供の誤飲等に注意しましょう!

更新日:2022年1月31日

節分の時期には子供の誤飲等に注意しましょう!

もうすぐ節分ですね。豆まきをしたり恵方巻を食べて、季節の行事を楽しむご家庭も多いと思いますが、令和3年1月に都が行った調査「誤飲等※による乳幼児の危険」では、豆類や海苔による誤飲等やヒヤリ・ハット経験が寄せられています。また、小さなお子さんが豆などを鼻に入れてしまう事例もあり注意が必要です。
※誤飲等とは、異物を誤って飲み込み消化管に入った事例の他、窒息や異物が誤って気道内に入った事例(誤えん)、食品を飲食した際の窒息や乳幼児期の飲食に適さないものを誤って飲み込んでしまった事例についても含んでいる。

事故、ヒヤリ・ハット事例

       
  • 豆類が詰まったので背中を叩いて吐き出させた。(1歳)
  • 小さいおにぎりを海苔で巻いて出したが、うまく噛みちぎれずに飲み込んでしまったようで、一時的に喉が詰まってしまい、背中を叩いて口から取り出した。(2歳)
  • 子どもがお腹がすいて急いで食べようとして小さな海苔巻を喉に詰まらせかけた。しっかり握ってあるおにぎりや海苔が巻いているものは注意しようと思った。(年齢不明)
  • 鼻の穴に豆をつめた時はなかなか取れなくて焦った。(年齢不明)

※上記事例は、東京くらしWEB「誤飲等による乳幼児の危険ヒヤリ・ハット調査」(令和3年6月29日)から引用

事故を防ぐポイント

       
  • 豆やナッツ類は、5歳以下の子供には食べさせないようにしましょう。
    喉頭や気管に詰まると窒息の危険が高く、大変危険です。小さく砕いた場合でも、気管に入り込んでしまうと肺炎や気管支炎になるおそれがあるため、食べさせないようにしましょう。
  • 節分の豆まきは個包装されたものを使用するなど工夫して行い、子供が拾って口に入れないように、後片付けを徹底しましょう。
  • 小さい子供は海苔を噛み切りにくいので、小さく切るなどして食べさせましましょう。
    また、食べているときは、詰めこみすぎに気をつけ、動き回らないように注意しましょう。
  • 子供は鼻や耳に小さな物や食品を入れることがあることを認識し、日頃から危ないものや行動について伝えましょう。

参考
1.「誤飲等による乳幼児の危険ヒヤリ・ハット調査」東京くらしWEB(令和3年6月29日)
2.「誤飲等による乳幼児の事故防止ガイド~ヒヤリ・ハットレポートNo.18~」東京くらしWEB(令和3年12月14日)
3.「子供の事故防止に関する啓発誌「Safe Kids -子供を事故から守るために-」」東京くらしWEB
4.「食品による子どもの窒息・誤嚥(ごえん)事故に注意!―気管支炎や肺炎を起こすおそれも、硬い豆やナッツ類等は5歳以下の子どもには食べさせないで―」消費者庁(令和3年1月20日)
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