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トップページ > くらしの安全 > 危害・危険情報 > 乳幼児の歯みがき中の事故に注意しましょう!

更新日:2021年6月1日

乳幼児の歯みがき中の事故に注意しましょう!

 毎年6月4日から10日は、「歯と口の健康週間」です。乳幼児が、毎日行う歯みがき中に転んだりぶつかったりして、歯ブラシで喉を突くなどのけがをする事故が起きています。
  東京消防庁管内では、平成28年から令和2年までの5年間に、5歳以下の乳幼児194人が歯みがき中の歯ブラシによるケガにより、救急搬送されています。
  また、都が令和元年度に行った調査では、異なる年齢の子供のいる家庭での、未就学児の歯ブラシによるヒヤリ・ハット事例が21件ありました。
以下の「事故を防ぐポイント」を参考に、乳幼児の歯みがき中の事故を防ぎましょう。
 

事故、ヒヤリ・ハット事例

  • 歯みがき中にふざけて姉とぶつかり、歯ブラシがのどにささって出血した。(2歳)歯みがき中に人とぶつかりケガをする子供
  • 歯ブラシをくわえたまま転倒し、口の中が切れ出血した。(1歳)
  • 下の子の歯磨きをしていたら、上の子が背中にのってきて、喉に突き刺さるところだった。(1歳)

※上記事例1番目及び2番目は、東京くらしWEB「「子供に対する歯ブラシの安全対策」報告書」を参照。上記事例3番目は、東京くらしWEB「ヒヤリ・ハット調査「年齢の異なる子供のいる家庭での乳幼児の危険」報告書」を参照。     

事故を防ぐポイント

 喉突き防止の対策が、施された歯ブラシを使いましょう!

事故の危険性の高い3歳前半までは、喉に突き刺さりにくい歯ブラシや喉の奥に入りにくい歯ブラシを使いましょう。

歯みがきを行う場所や生活環境を見直しましょう!

  • 保護者の見守りの中で、床に座って歯みがきをさせましょう。座って歯みがきをする子供と見守る親
    立っているより座っている状態の方が、転倒時のケガのリスクを低減できます。
    動きながらや、ソファーなど不安定な場所での歯みがきはやめましょう。
  • 歯ブラシを口にくわえたまま、又は持たせたまま、子供を歩かせたり、
    踏み台に乗らせないようにしましょう。
  • 保護者が仕上げみがきに使う歯ブラシは、子供に持たせたり、子供の手の届くところに置かないようにしましょう。

 歯ブラシによる子供の喉突き事故防止のためのリーフレットでは、喉突き事故の事例、歯をみがくときの注意事項などについて、イラストを用いて、わかりやすくまとめています。歯ブラシの喉付き事故防止リーフレット(表紙)
リーフレットのダウンロードはこちら

【参考】

《乳幼児の歯みがき中の事故に注意!》東京消防庁外部サイトへリンク
⦅ヒヤリ・ハット調査「年齢の異なる子供のいる家庭での乳幼児の危険」報告書》東京くらしweb(令和2年3月)
《「子供に対する歯ブラシの安全対策」報告書》東京くらしweb(平成29年2月)
《事故防止啓発リーフレット「乳幼児の歯みがき中の喉突き事故に注意!」》東京くらしWEB(平成29年3月)

 印刷用PDFはこちら(PDF:1,139KB)

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お問い合わせ先

東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3055