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更新日:2014年9月1日

とらぶるの芽 No.33

 こんなところにとらぶるの芽No.33(2014年9月)jiko_jitensya_kuruma
~ちょっと気になる消費生活情報をお届けします~ 

知っていますか?自転車の交通ルールとマナー

 交通事故全体に占める自転車関与事故の割合を示す「自転車関与率」は、全国が20%前後で推移しているのに対し、東京都は36%前後と高い水準で推移しています。(警視庁「都内自転車の交通事故発生状況」より)
自転車は健康にも環境にもやさしい乗り物として、通勤や通学、買い物といった様々な場面で利用されていますが、自転車が絡む事故の多発、一部の自転車利用者による危険な運転は社会問題になっています。

自転車に乗るときの基本ルール「自転車安全利用五則」

自転車安全利用五則 (平成19年7月10日中央交通安全対策会議 交通対策本部決定) 

1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外
(3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金)
2. 車道は左側を通行 (3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金)
3. 歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行 (2万円以下の罰金又は科料)
4. 安全ルールを守る
○ 飲酒運転の禁止(5年以下の懲役又は100万円以下の罰金)*酒酔いの場合
○ 二人乗り、並走の禁止(2万円以下の罰金又は科料)
○ 夜間はライトを点灯(5万円以下の罰金)
○ 信号を守る(3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金)
○ 交差点での一時停止・安全確認(3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金)
5. 子どもはヘルメットを着用

“ながら運転”は危険ですnagaraunten

 傘を差しながら・イヤホンで音楽を聴きながら・携帯電話を使いながらの運転は禁止されています。(違反した場合、5万円以下の罰金)

傘差し運転(*)は視界を遮られるだけでなく、片手運転になるのでとっさのときにブレーキ操作が難しくなります。また、音楽を聴きながらの運転や携帯電話を使いながらの運転も注意力が散漫になり大変危険です。自転車に乗っているときは自転車の運転に集中しましょう。

(*)傘スタンドの使用も禁止されています
傘を積載装置等で固定した傘差し運転も違反です。東京都道路交通規則により、自転車では積載物がその積載装置から左右それぞれ15cmを超えてはみ出すことは禁止されています。

安全に自転車を利用するために

 ○ 雨天時の走行に注意しましょう
  雨の日は自転車がスリップしやすいため、走行中は注意が必要です。ブレーキは濡れているとききが悪くなるため、前後ブレーキを併用してゆっくり走行するようにしてください。なお、雨除けには傘は使用せず、レインウェアを着用しましょう。

○ 自転車の点検をしましょう
  自転車も使い続けていくうちにブレーキのききが悪くなったり、タイヤが摩耗したり、ネジがゆるんできたりします。乗る前に自転車を点検し、異常を見つけたら自転車店に相談しましょう。

○ 自転車保険に加入しましょう
自転車には保険の加入が義務づけられていませんが、自転車による重大事故で高額賠償の判決(賠償金9,500万円等)が出る事例も最近増えてきています。
自転車は、対自動車には交通弱者ですが、対歩行者にとっては交通強者です。事故を起こさぬよう交通ルールを遵守することは当然ですが、それでもあなたが加害者となり、交通事故を起こす可能性があります。
平成25年7月1日に施行された「東京都自転車の安全で適正な利用の促進に関する条例」により、自転車の利用者は自転車事故に備えた保険の加入に努めることとされています。自転車保険の保険料は年間で数千円程度で入れるものもあります。検討してはいかがでしょうか。 


印刷用PDFはこちら(PDF:519KB)


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