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ホーム > とらぶるの芽(記事一覧) > とらぶるの芽(No.18)

更新日:2013年6月3日

とらぶるの芽 No.18

 こんなところにとらぶるの芽No.18(2013年6月)
~ちょっと気になる消費者情報をお届けします~ 

「偽装質屋」って何? ヤミ金融です!
価値の無い物を質草にして、高利でお金を貸す新手のヤミ金融です。
  質屋

「偽装質屋」の被害例 

「質屋」「ちょい借り」「お年寄りでも」「すぐに、簡単、安心」などの広告を見て電話をした

「年金は受給していますか」などと聞かれ、通帳と印鑑(又はキャッシュカード)などを持ってくるように言われる

  ↓ 

「何でもいいから質草を入れてください」 と言われ、100円ショップで購入した時計を質草に入れる

  ↓

何の鑑定も審査も行わないで、お金を貸す(9万円)

  ↓

返済については、質流れは認めず、年金口座などから自動引き落としの契約をさせる

2ヶ月後に年金が入金されるとすぐに口座から、借りた9万円に加え、利息*分16,000円が引き落とされた

年金から引き落としされるので生活費が不足し、新たな借り入れを繰り返す

*貸金業の場合、上限金利では3,000円程度

偽装質屋

「偽装質屋」のしくみ 

質屋は、物品を担保にとって、金銭を貸します。期限までに、貸付金の返済をしない場合には、担保が質流れします(質流れした場合には金銭の返済は不要)。質屋は、貸付金の上限金利を年利109.5%と定められています(2月29日を含む1年については109.8%とし、1日当たりについては0.3%)。

一方、貸金業では、出資法で上限金利が20%を超えると刑事罰が課されます。また、利息制限法で、貸付額に応じて15%~20%の上限金利を超えると行政処分の対象になり、超過分の利息は無効になります。

「偽装質屋」は、質屋営業法で認められている高利を悪用して、本来の業務を逸脱して貸金業をすることです。
貸金業上限金利

ここに気をつけよう!

    注意
  • 質草は何でもよいといった
  • 質屋が年金を受給しているかどうかを確認する
  • 預金通帳と印鑑やキャッシュカードをもってくるようにいわれ、返済は、口座引き落としにするといわれた
  • そのように言われたら、「偽装質屋」を疑う
  • また、そのような質屋があることを警察に相談する
  • 疑問、不安に思ったら、すぐに最寄りの消費生活センターに相談する

印刷用PDFはこちら(PDF:433KB)

困ったときには、まず相談
 
東京都消費生活総合センター
相談専用電話 03-3235-1155
消費生活相談窓口のご案内

悪質事業者通報サイトへ情報をお寄せください。 <事業者名がわからなくても通報できます!>
すでに解決してしまった消費者相談情報や、窓口に相談するほどでもないけど困った経験をしたことがあるなどの情報をお寄せください。
悪質事業者通報サイト
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その他の「とらぶるの芽」はこちら

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お問い合わせ先

東京都生活文化局消費生活部企画調整課消費者情報担当

電話番号:03-5388-3076

ファックス番号:03-5388-1332

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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