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緊急消費者被害情報

平成20年5月20日

国税庁を名乗り、個人情報を聞き出そうとする不審な電話にご注意下さい!
東京都消費生活総合センターにもあやしい電話が…。


5月19日、当センター宛てに国税庁を名乗って還付金の申請を求める電話が複数回入りました。電話の内容は、初めに音声ガイダンスが流れ、指示に従って操作すると担当者につながるというものです。

国税庁からそのような働きかけをすることはありません。今後、消費者の皆様にも同様の電話が入る可能性がありますので、騙されないよう冷静に対応することを心がけてください。

※当センター職員が対応した具体的な内容については以下のとおり

  • 音声ガイダンスで「国税庁から還付金のお知らせ」として、番号の「1」を押すと再度説明を聞く、「9」を押すと担当者につながるという案内が流れる。
  • 「9」を押してからしばらくして担当者につながり、氏名と電話番号を聞かれる。
  • 個人情報を聞く理由を尋ねると、「コンピュータで都内にランダムにかけている。部署が違うため聞く必要がある。」との説明があった。
  • こちらから「国税庁のどの部署か。電話番号は。」を聞いたところ、「電話番号は03−××××−○○○○で、部署は国税庁です。」としか言わず、部署について再度確認したところ、無言のまま電話が切れた。

なお、国税庁でも「振り込め詐欺」に関して注意を促しておりますので、詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。


東京都消費生活総合センター
相談電話 03−3235−1155

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