ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文(c)へ
グローバルナビゲーション(g)へ
ローカルナビ(l)へ
サイトのご利用案内(i)へ

トップページ > 消費者教育 > 消費者教育教材等検索サイト > 映像教材(DVD、ビデオ) > あれ?もしかして…~高齢者を狙う悪質な住宅リォーム~

更新日:2016年4月20日

あれ?もしかして…~高齢者を狙う悪質な住宅リォーム~

基礎知識  勧誘方法  住生活 

媒体:ビデオ教材(VHS)

作成年度:平成17年度

対象者:成人期(高齢者)

監修者等:
弁護士 谷合周三

所要時間:19分

教材の目的

一人暮らしの高齢者宅を狙った高額な住宅リフォーム契約。親切すぎる勧誘員から次々と勧誘されるまま契約する高齢者を守るには、へルパーさんなどの周囲の見守りが必要です。事例を通して、高齢者の様子や見慣れない業者の出入りなど見守りのポイントを紹介します。高齢者のトラブルに気づいたら身内の方への連絡とともに、相談窓口をご紹介ください。また、成年後見制度、地域包括支援センターなどの制度についても解説します。

 

概要

全編通し19分(チャプター無し)

トラブル事例紹介
訪問販売による住宅リフォームの契約、次々販売

救済方法
クーリング・オフ制度、消費者契約法
成年後見制度、包括支援センターの紹介

ストーリー

「オイラは家。築40年で少々くたびているが、まだまだ元気。」…そんな「家」の心配事は一人暮らしの主人ハナさんのこと。ハナさんは、ある日突然訪問してきた親切な業者に勧められて、高額な屋根補修工事をしてしまいます。その後も床下工事、風呂場と次々に契約してしまうハナさんは、だまされていることに気づいていません。そこで「家」は、週に一回訪問するヘルパーさんに実情を伝えようと奮闘します。

DVD等の視聴・貸出・複製

取り扱っている法律等

特定商取引法/民法

アンケート

教材等についてのアンケートにご協力ください

お問い合わせ先

東京都消費生活総合センター活動推進課学習推進担当
電話番号:03-3235-1157