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長年愛用した製品で、さまざまなヒヤリ・ハットが!

平成23年9月に、60歳以上の方3,000人を対象として「長期間使用した製品による危険」をテーマにアンケート調査を実施しました。これはシニア世代が一つの製品を長期間使用することが多いためで、調査の結果、さまざまなヒヤリ・ハット体験が寄せられました。中には、製品の異常に気が付きながらも、使い続けているうちに危険な体験をした事例もありました。

こんな体験が!

体験イメージ
  • テーブルに手をついて立ち上がろうとして体重をかけたところ、テーブルの脚が破損して転倒した。以前からグラグラしていた。(15年使用)
  • 以前から扇風機の羽根の動きが不安定になっていた。
    扇風機の回転が止まったので、羽根を動かそうとガードの中に指を入れたところ急に羽根が回転し、指を切った。(30年使用)
  • ドライヤーから焦げ臭いにおいがしていたが、そのまま使用していたら、2~3ヶ月たった頃に突然火を噴いた。(10年使用)

事故に遭わないために・・・

  • 製品の異常に気付いたときは、いったん使用を中止して取扱説明書を確認し、販売店やメーカーなどに相談しましょう。
  • 製品の異常に早く気付くためには、正常な状態を知っておくことが重要です。
    日頃から点検を行い、正常な状態を覚えておきましょう。
  • お近くの電気・ガス器具などの取扱店やメーカーの相談窓口など、製品を使用していて困ったときに相談できる連絡先を控えておきましょう。

※東京都では、ヒヤリとしたり、ハッとした体験を掘り起こすためのヒヤリ・ハット調査を平成21年度から実施しています。

問い合わせ

東京都生活文化局消費生活部生活安全課
【電話】 03(5388)3055

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