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web版 くらしに役立つ都民のための消費生活情報誌 東京くらしねっと平成28年 2016 No.226 2月号

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フレッシュ市場 東京の地産地消
東京ウド

 ウドは江戸時代から栽培されている東京の伝統野菜です。都内での栽培は武蔵野市吉祥寺付近で始まり、昭和40年頃には600軒を越える農家が栽培していました。都市化とともに減少しましたが、現在でも立川市、国分寺市、武蔵野市などで40軒ほどが生産しています。東京のウド栽培は、地下に掘った穴の中で光をあてずに軟白化する方法が主流です。そのため、純白でみずみずしく、アクが少なく、さわやかな香りが特徴です。食べ方は、素材の風味を生かした酢味噌和えや汁の実がスタンダードですが、油との相性も良いので、キンピラなどの炒め物や揚げ春巻も人気レシピです。

 東京ウドの出荷は12月から始まり、1月から3月頃までが最盛期です。直売や宅配が多くを占めますが、スーパーなどの小売店にも並びます。この時期には品質の良いものが多く出回っており、日本料理店などではなくてはならない季節の食材です。家庭でも是非旬の味と香りをお楽しみください。

〈資料提供〉 (公財)東京都農林水産振興財団 東京都農林総合研究センター

東京ウド

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