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ホーム > くらしの安全 > 各種調査・商品テスト > ベビーベッドのレンタル・リサイクル品の安全性調査

更新日:2011年6月13日

ベビーベッドのレンタル・リサイクル品の安全性調査

中古ベビーベッドの床板が外れた!!
レンタル・リサイクル品のベビーベッド、強度試験の結果、約半数が基準不適合

平成23年6月13日

生活文化局

 乳幼児用ベッド(ベビーベッド)は使用期間が短いため、新品を購入せず、レンタル・リサイクル品や兄弟・知人等からの譲渡品など、中古品を使う場合が多い製品ですが、消費生活相談窓口には、「レンタルのベビーベッドを組み立て、子供を乗せたら床板が割れた」等の相談が寄せられています。

 都では、こうしたレンタル・リサイクル品のベビーベッドについて、使用実態や安全性について調査を実施し、消費者への注意点をまとめました。

1 主な調査結果

  • レンタル・リサイクル品 計20製品について、製造時に必要な技術基準の適合試験を実施した。
  • その結果、割れ等の破損、スライド式の柵と左右の支柱との隙間の広がり、床板の床板枠からのはずれ等、9製品について基準不適合な部分があった。
    消費者へのアンケート調査の結果から、ベビーベッドの使用経験者のうち、約7割がレンタル・リサイクル品を使用していたが、
    「柵に子供が手をかけたときに柵が下がり子供が転落」
    「ケージに指が挟まった」
    など、危険な目にあったという回答が見られた。
    また、取扱説明や説明書の添付について、使用者の約2割が、「いずれもなかった」との回答だった。

2 消費者への注意喚起

 国内で販売されているベビーベッドは、消費生活用製品安全法の特別特定製品に指定されており、新品出荷時に安全性の検査をし、適合認定を受けることが義務付けられています。(適合品には製品本体にPSCマークが添付)

 しかし、中古製品として流通していく段階で、使われ方によっては、部品の欠損、ひび割れ、可動部分の不具合など、様々な劣化が生じるおそれがあり、当初の安全性が確保されていない場合があります。

 中古製品の使用時には、部品がそろっているか、ひび割れ・柵と柵の間に隙間はないか、きしみ・異音がないか、ストッパーやロックがかかるかなど、点検や確認を行いましょう。

 また、レンタル・リサイクル事業者から使用方法の注意点など、取扱説明を受けましょう。

割れ等破損

隙間の広がり

※別添 ベビーベッドのレンタル・リサイクル品の安全に関する調査

※別添 リーフレット(調査結果に基づいた注意喚起を図解してまとめました)

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お問い合わせ先

東京都生活文化局消費生活部生活安全課商品安全担当

電話番号:03-5388-3055

ファックス番号:03-5388-1332

  • 東京都生活文化局消費生活部
  • 東京都消費生活総合センター
  • 東京都計量検定所

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